あなたは一日にどれだけの事を脳に仕入れますか?
そしてその情報をうのみにしていませんか?
でも、それって本当にあなたにとってそうなのかしら?
疑ってみることこそあなたの可能性を開く扉の鍵かもしれません。。
私の気功の師匠はものすごく気さくな壁のない方です。
ししょうと勝手に呼ばせて頂きながらも上下はなく、
つい冗談を言い合って大爆笑。
先日、次男の顔の傷に手を当ててもらいました。
過去の怪我でくぼんだその箇所は筋肉が切れています。
ししょうはそこに手をのせ、気功で筋肉を繋げようとして下さいました。
みるみるその切れた個所が赤くなり、
「きもちいい。」と、子供が言いました。
正直、びっくりしました。
いや、この光景、何がすごいって、
私も過去に筋肉を繋げられる方を訪ねて治療していただいた事があってですね、
「筋肉を繋げるのは痛いから。。。」と、
一見、親指でなぞるだけのしぐさなのですがいったーい!経験をしていたのです。
その事を「痛いものじゃないんですかー!」と、興奮気味に話した所、
「その人はその事を痛みを伴うと習ったか、そういうものだと思ったのだろうね。
気持ちのいいものだと思って施術すればそういうものなんだよ。」
と、サラッとふっかーい!お返事が返ってきたのです。
そう。思いこみ。
刷り込みともいいましょうか、これはやっかいなものですね。
鎖のようにも感じています。
そしてその情報をうのみにしていませんか?
でも、それって本当にあなたにとってそうなのかしら?
疑ってみることこそあなたの可能性を開く扉の鍵かもしれません。。
私の気功の師匠はものすごく気さくな壁のない方です。
ししょうと勝手に呼ばせて頂きながらも上下はなく、
つい冗談を言い合って大爆笑。
先日、次男の顔の傷に手を当ててもらいました。
過去の怪我でくぼんだその箇所は筋肉が切れています。
ししょうはそこに手をのせ、気功で筋肉を繋げようとして下さいました。
みるみるその切れた個所が赤くなり、
「きもちいい。」と、子供が言いました。
正直、びっくりしました。
いや、この光景、何がすごいって、
私も過去に筋肉を繋げられる方を訪ねて治療していただいた事があってですね、
「筋肉を繋げるのは痛いから。。。」と、
一見、親指でなぞるだけのしぐさなのですがいったーい!経験をしていたのです。
その事を「痛いものじゃないんですかー!」と、興奮気味に話した所、
「その人はその事を痛みを伴うと習ったか、そういうものだと思ったのだろうね。
気持ちのいいものだと思って施術すればそういうものなんだよ。」
と、サラッとふっかーい!お返事が返ってきたのです。
そう。思いこみ。
刷り込みともいいましょうか、これはやっかいなものですね。
鎖のようにも感じています。
似たような事を本からも教えられました。
親から子供へと代々受け継がれてきた焼き豚の製法に
四隅を切り落とすという工程がありました。
子供がママに聴きました。
「どうして四隅を落とすの?もったいないよ。」
「でも、ママはこうやって習ったからきっとこれが一番おいしい方法なのよ。」
そして、母に確認します。
「それは、お鍋が小さかったからよ。」
これこそもはや疑う余地のない刷り込みですね。
例えば、
この成功を勝ち取る為にはこの修行に耐えなければ!
と、思えば苦行も待っているでしょうし、それを乗り越えることもできましょう。
ですが、
修行をせずともその成功は手に入るものなのです。
成功するとだけイメージし、行動すれば。
要は、そのルートを自分で設定したので、その通りになった。
それしか知らない。
それこそ正しいと信じて疑わないわけです。
そこでご提案☆
新しいブレインを手に入れましょう♪
新鮮な脳は感動やさんです。
子供のころみた名作劇場で幸せ探しの上手な子がいました。
道の隅にあるちいさな花が咲いたわ!
等と、いつもと違うことをみつけるのが上手でした。
いつもと違う事を見つけること。
これが思い込みを切り崩すカギだとは気付いてもらえましたか?
ですが、これは日常的にはそうとうな切り替えがないと難しいことですね。
だったら、当たり前を疑うことからしてみませんか?
「当たり前」の反対は「ありがとう」だそうです。
世の中は「有り難い」もので溢れています。
私なんて、アホなんで、
子供の頃はどうして葉っぱをたべなきゃいけないの?なんて思っていたし、
今でもなんで同じ色の土からあんなに色とりどりの花が咲くのか、どうして茎は緑なのか
なんて疑問がいっぱいです。
ま、口にはだしませんが(笑)
なので、日々「有り難い」世界に感動です。お得(爆笑!)
思い込みに気付きましょう。
自分の枠を作ってしまったら壊しましょう。
枠なんていらないです。自由なのが本来のあなたなのです。
痛みも思いこみから来ていることがあると何かの本で読みました。
だったら、
気付いて
設定をやめる事がどれほど自分を面白くするか!

自分で自分が楽しみになりますよ☆
親から子供へと代々受け継がれてきた焼き豚の製法に
四隅を切り落とすという工程がありました。
子供がママに聴きました。
「どうして四隅を落とすの?もったいないよ。」
「でも、ママはこうやって習ったからきっとこれが一番おいしい方法なのよ。」
そして、母に確認します。
「それは、お鍋が小さかったからよ。」
これこそもはや疑う余地のない刷り込みですね。
例えば、
この成功を勝ち取る為にはこの修行に耐えなければ!
と、思えば苦行も待っているでしょうし、それを乗り越えることもできましょう。
ですが、
修行をせずともその成功は手に入るものなのです。
成功するとだけイメージし、行動すれば。
要は、そのルートを自分で設定したので、その通りになった。
それしか知らない。
それこそ正しいと信じて疑わないわけです。
そこでご提案☆
新しいブレインを手に入れましょう♪
新鮮な脳は感動やさんです。
子供のころみた名作劇場で幸せ探しの上手な子がいました。
道の隅にあるちいさな花が咲いたわ!
等と、いつもと違うことをみつけるのが上手でした。
いつもと違う事を見つけること。
これが思い込みを切り崩すカギだとは気付いてもらえましたか?
ですが、これは日常的にはそうとうな切り替えがないと難しいことですね。
だったら、当たり前を疑うことからしてみませんか?
「当たり前」の反対は「ありがとう」だそうです。
世の中は「有り難い」もので溢れています。
私なんて、アホなんで、
子供の頃はどうして葉っぱをたべなきゃいけないの?なんて思っていたし、
今でもなんで同じ色の土からあんなに色とりどりの花が咲くのか、どうして茎は緑なのか
なんて疑問がいっぱいです。
ま、口にはだしませんが(笑)
なので、日々「有り難い」世界に感動です。お得(爆笑!)
思い込みに気付きましょう。
自分の枠を作ってしまったら壊しましょう。
枠なんていらないです。自由なのが本来のあなたなのです。
痛みも思いこみから来ていることがあると何かの本で読みました。
だったら、
気付いて
設定をやめる事がどれほど自分を面白くするか!

自分で自分が楽しみになりますよ☆
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身に染みます…(~o~)オモイコミをはずして、日々楽しんでいきたいですね♪
15日、息子は預けることにしました(^^)自分のための時間、待ってばかり言うより保育園で遊んでてもらいます♪
駅までのお迎えは間に合ってますか?行けますよー
2008.12.11 13:41 URL | ドラ #- [ 編集 ]
ありますよねー思い込みと擦り込み!
時々ふと、「ん?なんで『こうしないと!』って私は思ってたんだ?」って思います(^^;
「ま、いいや~☆やめた~~」って思えることもちょびっとずつ増えてるけど、まだまだだなあ。。。
もっと枠から飛び出なくちゃですね♪
うちの超自由児の娘には枠付けるのもったいないし!
2008.12.11 17:54 URL | runaruna #- [ 編集 ]
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